一眼レフカメラの保管方法。保管場所や電池の扱いは?

how-to-retain

せっかく買った一眼レフ。

使うときは大事にしているのに、保管は机の上や棚の中で特に何も気を付けていない…

なんてことはありませんか?

実は湿気やほこりにとても弱い一眼レフ。

高いお金を払って購入した一眼レフにカビが生えた…なんて笑えませんよね。

このページでは、一眼レフを長く大切に使うために考えてほしい一眼レフの保管方法についてご紹介します。

一眼レフ本体とレンズをそろえるだけではなく、保管用アクセサリも一緒にそろえちゃいましょう!

 

使ったらケースにしまう前にまずは掃除

 

まず大前提として、一眼レフを使用したら必ず毎回本体やレンズの掃除をしましょう。

メンテナンスをさぼると、それだけ一眼レフの寿命も短くなります。

メンテナンスについてはこちらのページに

・お手入れの仕方

・おすすめのメンテナンス用品

についてまとめていますのでどうぞご覧ください。

一眼レフのお手入れ方法。おすすめのメンテナンス用品や手入れの頻度は?

2018.03.05

 

一眼レフの天敵は「湿気とほこり」

一眼レフの保管に一番適している湿度は40~50%といわれています。

想像するのも恐いですが、湿度がこれを超えてくると本体やレンズにカビが生えてくることがあります。

大切なレンズにカビが生えた日には、もう悲しいどころではありません。

さらに、一眼レフをケースなどに入れずにそのまま置いておくと隙間にほこりが入り込み、写真にも影響が出てしまいます。

一眼レフ本体の中に入ってしまったほこりは、取り出すのにも一苦労です。

まずは撮影時に付着した水分、油分、ほこりを取り除くために、撮影後の掃除は徹底しましょう。

使わないときには専用ケースに入れて保管を

 

一眼レフを湿気とほこりから守るために必要なのは、湿度を一定に保ってくれる密閉ケース。

ケースの種類にもいろいろありますが、おすすめのものをご紹介します。

おすすめの保管ケースはこちら!

 

 

一眼レフ用の密閉容器として人気なのがハクバというメーカーのドライボックス。

サイズは5.5L・9.5L・15Lの3種類から選べます。

オプションで防かび剤や湿度計が付いたセットもあります。

Canon EOSKissX7だとどのサイズ?

今後、レンズを買い足すつもりがないのであれば

本体+標準レンズ(18-55mm)+望遠レンズ(55-250mm)

の3点ですと5.5Lで収納できます。

ただ、容量はぎりぎりですのでメンテナンス用品なども一緒に保管したい方や、レンズを買い足す可能性がある方は9.5L以上がおすすめです。

保管用ケースはピンキリ。心配な方はカメラ用の防湿庫を

上でご紹介したハクバのドライケースは、2000円前後とお手頃な価格なのですが、心配だからもっと防湿力の高いものがほしいという方は、カメラ専用の防湿庫をチェックしてみてください。

Amazonの防湿庫ランキングで一番売れているのはこちら。

9,480円と少々値段も高めですが、お子様がいる家庭には安心の鍵付き、コンセントを差せば自動で湿度管理をしてくれる優れものです。

気になる方はチェックしてみてください。

もっと安く済ませたい…という方はこちら

なるべく値段を抑えて保管ケースを用意したいという方にはこちらをおすすめします。

これは本来ならばお米や海苔など、食品を保管するための密閉容器なのですが、フタにゴムパッキンもついていて密閉性は十分なので、カメラの保管にもおすすめです。

値段は964円。

防湿剤や湿度計は100円ショップで売っているものを使えば、1000円ちょっとで保管場所の用意ができます。

ホームセンターなどでも似たような容器を販売しているので、ぜひチェックしてみてください。

保管するときの注意点

 

最後に保管するときの注意点をご紹介します。

保管場所は日の当たらない涼しい場所を選ぶ

当たり前のことですが、せっかく保管ケースに入れていても日の当たる場所や温度の高い場所に置いていては、ケースに入れている意味がありません。

梅雨の時期や夏場はとくに、直射日光を避けて風通しの良い場所に置いておきましょう。

電池とレンズは外さなくても大丈夫

保管する際、電池やレンズは外さずにそのままでも問題ありません。

とくにレンズは着脱の際にほこりが入りやすいので、頻繁に付けたり外したりするのはおすすめできません。

ただし長期間電源を入れないまま電池を入れておくと、放電してバッテリーの減りが早くなったりもするので、使わない時でもケースから出して動かすなど、こまめにチェックするのが大切です。

保管ケースがない場合、引き出しや押し入れにはいれない

もし、現時点で保管ケースを持っていなくて引き出しや押し入れに一眼レフをしまっている方がいたら、すぐに保管場所を変更することをおすすめします。

とくに梅雨の時期や夏場は、引き出しや押し入れの中は湿気がたまりやすいので、そういった場所にしまうよりは風通しの良い場所(テレビ台の上や机の上など)に置いておくほうが安心です。

適切な保管で一眼レフを長く使おう

 

一眼レフを保管するときには

湿気とほこり、直射日光を避ける

専用の保管ケースに入れる

ケースにしまう前に掃除を徹底する

この3点に気を付けて、大切な相棒を長生きさせましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。