カメラの保管方法。保管場所と電池、レンズの保管方法について

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※2019.02更新

せっかく買った一眼レフやミラーレス。

使うときは大事にしているのに、保管は机の上や棚の中でとくに何も気を付けていない…

なんてことはありませんか?

実は、湿気やほこりにとても弱いカメラ。

高いお金を払って購入したカメラやレンズにカビが生えた…なんて笑えませんよね。

このページでは、長く大切に使うために考えてほしい、カメラの保管方法についてご紹介します。

カメラ本体とレンズをそろえるだけではなく、保管用アクセサリも一緒にそろえちゃいましょう!

使ったらケースにしまう前に、まずはお手入れを徹底

まず大前提として、カメラを使用したら必ず毎回、本体やレンズの掃除をしましょう。

メンテナンスをさぼると、それだけカメラの寿命も短くなります。

メンテナンスについては以下のページに

・お手入れの仕方

・おすすめのメンテナンス用品

についてまとめていますので、どうぞご覧ください。

mentenanceカメラのお手入れ方法。おすすめのメンテナンス用品や手入れの頻度について

カメラの天敵は「湿気とほこり」

カメラの保管に一番適している湿度は、40~50%といわれています。

想像するのも恐ろしいですが、湿度がこれを超えてくると、本体やレンズにカビが生えてくることがあります。

大切なレンズにカビが生えた日には、もう悲しいどころではありません。

さらに、カメラをケースなどに入れずにそのまま置いておくと隙間にほこりが入り込み、写真にも影響が出てしまいます。

カメラ本体の中に入ってしまったほこりは、取り出すのにも一苦労です。

まずは撮影時に付着した水分、油分、ほこりを取り除くために、撮影後の掃除は徹底しましょう。

使わないときには専用ケースに入れて保管を

カメラを湿気とほこりから守るために必要なのは、湿度を一定に保ってくれる密閉ケース。

ケースの種類にもいろいろありますが、おすすめのものをご紹介します。

おすすめの保管ケースはHAKUBAのドライケース

カメラ用の密閉容器として人気なのが、ハクバというメーカーのドライボックス。

サイズは5.5L・9.5L・15Lの3種類から選べます。

オプションで、防かび剤や湿度計がついたセットもあります。

Canon EOSKissX7だとどのサイズ?

今後、レンズを買い足すつもりがないのであれば

本体+標準レンズ(18-55mm)+望遠レンズ(55-250mm)

の3点ですと5.5Lで収納できます。

ただ、容量はぎりぎりですのでメンテナンス用品なども一緒に保管したい方や、レンズを買い足す可能性がある方は9.5L以上がおすすめです。

心配な方はカメラ用の防湿庫を

上でご紹介したハクバのドライケースは、2000円前後とお手頃な価格なのですが、心配だからもっと防湿力の高いものがほしいという方は、カメラ専用の防湿庫をチェックしてみてください。

Amazonの防湿庫ランキングで一番売れているのはこちら。

1万円近くと少々値段も高めですが、お子様がいる家庭には安心の鍵付き、コンセントを差せば自動で湿度管理をしてくれる優れものです。

気になる方はチェックしてみてください。

もっと安く済ませたい…という方はこちら

なるべく値段を抑えて保管ケースを用意したいという方にはこちらをおすすめします。

これは本来ならばお米や海苔など、食品を保管するための密閉容器なのですが、フタにゴムパッキンもついていて密閉性は十分なので、カメラの保管にもおすすめです。

値段は1000円以下。

防湿剤や湿度計は100円ショップで売っているものを使えば、1000円ちょっとで保管場所の用意ができます。

ホームセンターなどでも似たような容器を販売しているので、ぜひチェックしてみてください。

保管するときの注意点

最後に、保管するときの注意点をご紹介します。

保管場所は日の当たらない涼しい場所を選ぶ

当たり前のことですが、せっかく保管ケースに入れていても日の当たる場所や温度の高い場所に置いていては、ケースに入れている意味がありません。

梅雨の時期や夏場はとくに、直射日光を避けて風通しの良い場所に置いておきましょう。

電池とレンズは外さなくても大丈夫

保管する際、電池やレンズは外さずにそのままでも問題ありません。

とくに、レンズは着脱の際にほこりが入りやすいので、頻繁に付けたり外したりするのはおすすめできません。

ただし、長期間電源を入れないまま電池を入れておくと、放電してバッテリーの減りが早くなったりもするので、しばらく使わない時でもケースから出して電源を入れてみるなど、こまめにチェックするのが大切です。

保管ケースがない場合、引き出しや押し入れにはいれない

もし、現時点で保管ケースを持っていなくて、引き出しや押し入れにカメラをしまっている方がいたら、すぐに保管場所を変更することをおすすめします。

とくに梅雨の時期や夏場は、引き出しや押し入れの中は湿気がたまりやすいので、そういった場所にしまうよりは、風通しの良い場所(テレビ台の上や机の上など)に置いておくほうが安心です。

適切な保管でカメラを長く使おう

カメラを保管するときには

・湿気とほこり、直射日光を避ける

 

・専用の保管ケースに入れる

 

・ケースにしまう前に掃除を徹底する

この3点に気を付けて、大切なカメラを長生きさせましょう。

 

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