一眼レフのお手入れ方法。おすすめのメンテナンス用品や手入れの頻度は?

mentenance

 

はりきって購入した一眼レフ。

汚れや傷がつかないように大切に使用していたのに、適切なお手入れをせずに放置しているとカビが生えてしまうこともあるのです…

 

そうならないためにも、一眼レフ初心者でも簡単にできる手入れの方法をご紹介します。

おすすめのメンテナンス用品もご紹介しますのでぜひ最後までご覧ください。

 

一眼レフの手入れ頻度は「使ったら毎回」

 

一眼レフはとっても精密な機械です。

少しの汚れが撮影画像に影響したり、ほこりが映り込んだりしてしまいます。

また、一眼レフに触るだけでも手垢や油分がついてしまい、放っておくとカビや劣化につながってしまう可能性があります。

そのため、使ったら毎回お手入れを行うようにしましょう。

普段あまり使わない場合は月に一度程度はカメラの電源を入れてちゃんと動くか、ほこりやカビはないか確認しましょう。

 

おすすめのメンテナンス用品

 

メンテナンスに最低限必要なものは3点あります。

おすすめのメンテナンス用品もご紹介しますので参考にしてください。

なお、それぞれの詳しい使い方はのちほどお手入れ方法の部分でまとめてお伝えします。

ほこりを落とすブラシ

ブラシはカメラ全体のほこりを落とすためのものです。

本体やレンズのみぞ、細かい部分のほこりを落とすのに使います。

ただし、レンズのガラス部分や本体の中には使用しないこと。

レンズ表面などに傷がついてしまいますので気を付けましょう。

おすすめのブラシは、下の「ブロアー」のところで紹介しています。

触れない部分のほこりを飛ばすブロアー

ブロアーとは、風邪を吹き付けることでほこりを飛ばすことのできるメンテナンス用品です。

主にカメラ本体の内部やレンズの装着部分など、デリケートな部分に使用します。

わたしが使用しているのはkenkoのブロアー。
kenko

おすすめポイントとしては、上で紹介したブラシもついてくること。

ブラシを使うときには先端に取付ければ簡単に掃除ができます。
kenko

使わない時にはブロアーに取付けておけばなくす心配もありません。

色も4色あってかわいいので、ぜひチェックしてみてください。

 

指紋や油脂を拭き取るクロス

クロスは2枚以上用意するのがおすすめです。

ひとつはレンズ用、もう一つはボディや液晶画面に使用します。

分ける理由としては、手でよくさわる部分(ボディや液晶画面)を拭いたクロスにはどうしても油分がついてしまうため、同じクロスでレンズを拭いてしまうと、レンズに汚れが付着してしまう可能性があるからです。

そのため、レンズ用のクロス、ボディ用のクロスと2枚用意しましょう。

おすすめはBONTIMEのクリーニングクロス。

 

8枚入りで1000円と安く、カメラ以外にもめがねやスマホ画面にも使用できます。

ぬるま湯で軽く洗ってしっかり乾かせば、もう一度使うことが出来るのでコスパも良く、クロスは1枚ずつ個包装なので保管にも気を使わずに便利です。

個別にそろえるのが面倒ならキットがおすすめ

どれがいいか調べるのが大変だし、一気にメンテナンス用品を全部そろえたい!

という方にはクリーニングキットがおすすめです。

ブラシ・ブロアー・クロスの他、レンズの汚れを落とすペンや拭き取りペーパーなどが入っていて1,120円とかなりお得です。

これ以外にも、クリーニングキットはたくさんのメーカーから販売されています。

Amazonや楽天などでぜひ検索してみてください。

お手入れの方法とメンテナンス用品の使い方

では実際に、お手入れをする手順をご紹介します。

①ブラシで全体のほこりを落とす

まずはブラシ使って一眼レフ全体のほこりを落としていきます。

camera

ストロボの部分は使っていなくてもほこりがたまっていることがあるのでブラシで掃除しましょう。

camera

また意外と汚れているのが赤矢印のファインダー部分。

この部分は上に持ち上げると取り外しができます。

camera

取り外した部分もしっかりほこりを落としましょう。

②ブロアーでほこりを飛ばす

ブラシでほこりを取り除いたら、今度はブラシでは触れない繊細な部分を掃除します。

まずは本体の内部。

camera

中のものには触れないようにして、ブロアーで風を送りほこりを飛ばします。

lens

レンズの装着部分も同じように掃除します。

lens
また、レンズ表面もクロスで拭く前にほこりを飛ばします。

そうすることで、ほこりで傷を付けることなくクロスで汚れを拭きとることができます。

ブロアーを使用するときの注意点としては、舞い上がったほこりが中に入らないように、風を当てる部分を下に向けて掃除すること。

風をしたから当ててほこりを下に落とせればOKです。

③クロスでレンズと全体を拭く

最後にクロスを使ってレンズとボディ全体を拭いていきます。

レンズはこすらず、優しく拭きましょう。

万が一落ちない汚れがあるときにはクリーニング液を付けて拭き取ります。

ただし、クリーニング液はあくまで「液体」なので頻繁に使用するのはおすすめしません。

普段から汚れがつかないように気を付けることが大切です。

(ちなみにわたしは一眼レフを4年以上使っていますが、クロスで落ちなかった汚れには出会ったことがありません)

クリーニング液が気になる方はAmazonなどで調べればたくさん出てきます。

レンズを拭き終わったら、クロスを変えてボディや液晶画面を拭いて終了です。

お手入れが終わったら保管ケースへ

お手入れが完了したら、保管ケースの中にしまいましょう。

保管ケースについてはこちらの記事で詳しく書いていますので、良ければ参考にご覧ください。

一眼レフカメラの保管方法。保管場所や電池、レンズの扱いはどうする?

2018.02.27

保管ケースが今すぐ用意できない、という方はなるべく湿気のない場所で保管し、カビを防ぐようにしましょう。

丁寧にお手入れをして長く使える相棒に

 

一眼レフのお手入れ方法と、おすすめのメンテナンス用品をご紹介しました。

毎回お手入れをするのも面倒だな…と感じるかもしれませんが、これを続けるかどうかで一眼レフの寿命は変わってきます。

せっかく手に入れた一眼レフ、ぜひ適切なお手入れをして大切に使ってくださいね。

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