「アングル」によって雰囲気が変わる!その被写体どこから撮る?

angle

 

このページでは写真をどの高さから撮影するかを決める「アングル」について紹介します。

被写体によっておすすめのアングルなども変わってきますので、ぜひ参考にしてください。

また、以前ご紹介した「構図」もあわせて実践していただくと、より素敵な写真に仕上がると思いますので、良ければこちらも参考にどうぞ。

【基本】4つの構図を意識してバランスの良い写真に仕上げよう!

2017.09.12

 アングルとは?

 

アングルとは、写真を撮る高さのことです。

アングルには被写体に対して下から撮るか、上から撮るか、正面から撮るかの3種類があります。

それぞれの特徴について詳しくみていきましょう!

正面から撮る「基本アングル」

 

一番基本なのは被写体の正面から撮るアングルです。

立っている人間を撮影する際には、おへそのあたりの高さから写真を撮ることです。

このアングルの特徴としては

綺麗なバランスの写真が撮れる

初心者でもすぐに撮れる

が挙げられます。

 

↑ この椅子は、椅子の高さにしゃがんで正面から撮影しています。

 

↑ これも牛の目線から撮ってますので基本アングルです。

 

このように基本アングルで撮影すると、撮りたいものの正面から撮影するので写真のバランスが取りやすいため、一眼レフ初心者の方でも撮りやすいアングルです。

上から撮る「ハイアングル」

 

被写体よりも上から撮影することを「ハイアングル」と言います。

ハイアングルは、料理の写真を撮るときによく使います。

↑ こんな感じです。

正直、ハイアングルは料理以外ではあまり使いません。下を撮るって、地面に落ちているゴミだったり枯れ葉だったり、余計なものが写り込みやすいので、あえて撮る時以外はハイアングルは、ほぼ使わないと思っていただいて大丈夫です。

下からあおる「ローアングル」

 

被写体より下から撮る撮影方法を「ローアングル」と言います。

ローアングルの特徴としては

見上げることで被写体の存在感が増す

写真に奥行きが出る

が挙げられます。

↑ 下から撮ったため、青空が入り赤い花が目立ちます。

 

↑ 平坦な床でも、下から撮ることで奥行き感が出ます。

ローアングルで撮影すると、このように写真に奥行きが出て、被写体の存在感も増しますので初心者っぽい写真を卒業することができます。

「花」を撮影するときにはローアングルがおすすめ!

 

桜などの大きな木を撮るときには必然的に下から撮影することが多いですが、コスモスやポピーなどの小さな花を撮影するときにはなるべくローアングルで撮影することをおすすめします。

 

理由を説明する前に、こちらの写真を見比べてみてください。

↑ こちらはハイアングルから撮りました。ちょっとありきたりな感じの写真になっていますよね。

そこで、これをローアングルから撮影してみました。

 

↑ 先ほどとは違ってふんわりとした雰囲気も出て素敵な写真になりました。

 

このように、下から撮るだけでも全く雰囲気の異なる「プロっぽい」写真を撮ることが出来るんです。

さらに、こちらもご覧下さい。

↑ 花の正面から撮影しました。背景が少しごちゃごちゃしています。

 

↑ ローアングルから撮影しました。背景が青空になったので爽やかですよね。

 

「花」を撮るときにはこのようにローアングルで撮影することで、青空が入った綺麗な写真にすることが出来ます。

ハイアングルから撮ると、下の地面が写ってしまうのであまり綺麗ではありません。下から撮影することで、余計なものを入れないように気を付けましょう。

 

アングルを変えていろんな雰囲気に仕上げよう

 

アングルには3つの高さがあります。

被写体の正面から撮る基本アングル

上から撮るハイアングル(料理等)

下からあおるローアングル(お花など)

この3つでしたね。

アングルを変えるだけで、同じ被写体でも雰囲気ががらっと変わってきますので様々な高さから撮影をしてみてください。

 

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