【Canon】ピクチャースタイルでふんわりからポートレートまで簡単設定

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夢の一眼レフを手に入れて、ポートレートをたくさん撮りたい!

なんて思っていたのに、いざ撮影してみると自分が撮りたかったイメージと違う…

なんて経験はありませんか?

 

もっと柔らかなふんわりした雰囲気に仕上げたい!

はっきりした色合いで撮りたい!

 

そんな願いを叶えてくれるのが、ピクチャースタイル。

今回はそんな「ピクチャースタイル」というものについて説明していきます。

 

なお、ピクチャースタイルはCanonの呼び方ですので、他のメーカーの呼び方も載せておきます。

Nikon→ピクチャーコントロール

 

PENTAX→カスタムイメージ

 

Sonny→クリエイティブスタイル

 

OLYMPUS→仕上がり

 

ピクチャースタイルとは?

 

ピクチャースタイルとは、撮影するシーンに合せた写真の雰囲気や仕上がりのことです。

このピクチャ-スタイルを使用することで、はっきりした色合いにしたり、ふんわりとやさしい雰囲気に仕上げるなど、様々な仕上がりにすることが出来ます。

▲ピクチャースタイルは、この画像の⑥で変更できます。


▲⑥の「A」と書かれたところを押すと、こんな画面になります。

この画面で、スタイルを変更することができます。

 

ピクチャースタイルの種類とそれぞれの特徴

 

では、それぞれのスタイルの特徴を見ていきましょう。

左上から(AからN、左下のFから3)、順に紹介します。

オートスタイル(A)

こちらは被写体や撮影場所の明るさなどに応じて、カメラが自動的に最適な仕上がりにしてくれるモードです。

わたしも基本的にはこのモードを使っています。

とくにこだわりなく写真を撮りたいときにはオートスタイルに設定しておけば、それぞれの被写体に適した仕上がりになります。

スタンダードモード(S)

このスタンダードモードにすると、鮮やかでくっきりした仕上がりになります。

例えば、ネオンライトを撮るときや、赤や青といった原色を意識した撮影をするときに使いたいスタイルです。

ポートレートスタイル(P)

人物を撮影するときに使用するスタイルです。肌色が綺麗に写り、柔らかい印象になります。

赤ちゃんやぬいぐるみの撮影などにも適しています。

風景モード(L)

風景を撮影するときに使用することで、空の青や草原の緑が映える写真に仕上げることが出来ます。

ニュートラルモード(N)

色味が抑えられて控えめな印象に仕上げることが出来るスタイルです。

強い色が抑えられるので、画像編集するときやアプリで加工したいときなどに使用すると便利です。

 

では下の段の左へ移ります。

忠実設定(F)

人間が見ているものとなるべく近い色味に仕上げてくれるスタイルです。

修正なしの画像というイメージを持っていただければ分りやすいかと思います。

モノクロスタイル(M)

これはその名の通り、白黒の写真に仕上げることが出来ます。

自分の好きなスタイルを登録できる(1~3)

Mスタイルより右側の3つは、自分好みに調整したスタイルを登録することができます。

登録方法は簡単で、画面左下の詳細設定を開いてそこから好みの値を選んでいきます。

シャープネス…写真の明瞭度。数字が大きいほどはっきりした仕上がりに。

コントラスト…影の強さ。色のメリハリを調整します。

色の濃さ…マイナス側に設定するとセピアっぽい感じになります。

色合い…マイナスにすると青っぽい感じ、プラスにすると赤っぽい感じになります。

 

3種類まで、自分好みのピクチャースタイルを登録することが出来ます。

決まったスタイルを作りたい方は、ぜひ使用してみてください。

 

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