ISO感度・絞り・シャッタースピードの関係で写真の明るさが決まる!

sandaiyoso

せっかく一眼レフやミラーレスを買ったのに、写真の明るさをうまく調節できなくて撮影がはかどらない・・・

なんてお悩みの方、いらっしゃいませんか?

わたしも一眼レフを買ったばかりのころはそうでした。

何の数値を変えれば明るくなるのか、暗くなるのか、まったく理解できておらず、一眼レフデビューなんて向いてなかったのかも・・・

と思ったこともあります。

しかし、同じように悩んでいるみなさん、ご安心下さい。

今回は、写真の明るさを決めるために考えてほしい3つの要素について紹介していきます。

この3つの要素の関係性を理解すれば、どこを変えたらよいのかがすぐに分かるようになります!

ぜひ最後までご覧ください。

 

写真の明るさを決定する三大要素とは?

 

写真の明るさは

ISO感度

絞り

シャッタースピード

の3つの要素の組み合わせで決定されます。

ISO感度とは?

ISO感度とは、カメラが光を感じる度合いのことです。

この感度が低ければ写真は暗く、高ければ明るくなります。

ISO感度はおもに写真の明るさを調整するときに使います。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

【一眼レフ】カメラのISO感度とは?その読み方と目安はどれくらい?

2017.09.01

絞りとは?

絞りとは、ピントが合う幅のことを表します。

この値が大きいほどピントの合う範囲も大きくなり、小さいほどせまくなります。

絞りはおもに、写真のボケ感を出すために使うものです。

詳しくは以下の記事をどうぞ。

F値(絞り)とは?その目安とボケ感を出すにはどうしたらいいの?

2017.09.01

シャッタースピードとは?

シャッタースピードとは、カメラがシャッターを切るスピードのこと。

このスピードが速いほど写真は暗くなり、遅いほど明るくなります。

シャッタースピードは、動くものを止まってるように見せたり、逆に動いている様子を撮影するときなどに調整するものです。

詳しくは以下の記事をどうぞ。

【一眼レフ】カメラのシャッタースピード(速度)とは?その目安は?

2017.09.01

 

ISO・絞り・シャッタースピードの関係とは?

 

言葉で説明するよりも分りやすいと思うので、下の図を参考にご覧下さい。

このように、それぞれの要素の数字の大小で明るさが決定します。

例えば、

①ISO:800、絞り:F4.0、SS:1/60

②ISO:100、絞り:F8.0、SS:1/125

このふたつの設定であれば①のほうが明るい写真に仕上がるということになります。

注意
ただし、これはあくまで数字上の話です。たとえ同じ数字であっても室内で撮るのと、快晴の屋外で撮るのでは全く明るさが異なってきます

ちょっと暗いな…と思ったときにはこの図を参考にしていただいて、ISO感度を上げてみたりシャッタースピードを速くしてみたり、いろいろ試してみてくださいね。

 

具体的な写真の明るさの調整方法は、以下のページで紹介しています。

▼写真が明るすぎるときはこちら

【一眼レフ】撮った写真が白飛びする(白くなる)…その原因と対処法

2017.09.16

▼写真が暗すぎるときはこちら

【一眼レフ】写真が暗い!顔が暗い!黒つぶれの原因と対処法とは?

2017.09.16

 

ISO・絞り・シャッタースピードの関係をマスターしよう!

 

3つの要素の関係についてご紹介しました。

写真が暗すぎる・明るすぎるときにはさきほどの表を思い出し、どの数値を動かしたらいいのか、考えてみて下さいね。

これを理解していれば、撮影中に白飛びや黒つぶれで困ることはありません!

ぜひ活用してみてください。

 

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