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レンズの商品名に書いてある数字や英語の意味って?型番の見方について

レンズの商品名・型番の見方

※2020.04更新

新しく一眼レフやレンズを購入しようと考えたときに、amazonや楽天で検索をすると、よく分らない数字やローマ字が多く並んでいることはありませんか?

例えばこんな感じです。

今回はこの「Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM フルサイズ対応 EF5018STM」について解説します。

「Canon 単焦点レンズ」までは分ると思うので、そのあとの「EF50mm~」から確認しましょう。

分りやすいように番号をつけました。

①EF50mm ②F1.8 ③STM ④フルサイズ対応 ⑤EF5018STM

それでは以下で解説していきます。

①EFとEF-Sの違いとは?

EF50mmの「EF」とは、フルサイズの一眼レフ対応のレンズという意味です。

もうひとつ、似たような言葉で「EF-S」がありますが、こちらはAPS-Cサイズ用のレンズということ。

50mmは「広角・望遠の違いは、焦点距離の違い。レンズ選びの前に知っておこう!」の記事で説明していますが、焦点距離のことです。

distance

焦点距離とは、レンズのはしからカメラ内のイメージセンサー(撮像素子)までの距離のこと

つまり「EF50mm」というのは「フルサイズ対応の焦点距離が50mmのレンズ」ということ。

フルサイズ・APS-Cについては「フルサイズとAPS-Cのちがいは、イメージセンサーの大きさのちがい」で詳しく説明していますので、参考にご覧ください。

②F1.8 とは?

絞り(F値)の仕組み

「F1.8」とは絞りの最小値のことです。

絞りとはピントが合う範囲のこと。

つまり、このレンズのF値は最小でF1.8という意味です。

関連記事>>>カメラのF値(絞り)とは?その役割と目安を解説します

③STM とは?

「Stepping Motor(ステッピングモーター)」の略で、より速くなめらかにレンズが作動するように作られたモーターだそうです。

以前まではUSMというモーターを使用していましたが、それよりも軽量化されてコストパフォーマンスが良いSTMが今では主流です。

これは、あまり知らなくてもいいのでは…と思います。

というのも、最近のレンズはほぼSTMになってますので。

④フルサイズ対応とは?

「④フルサイズ対応」の意味を説明すると、「このレンズはフルサイズの一眼レフにも、APS-Cサイズの一眼レフにも対応していますよ」ということです。

これが「フルサイズ対応」ではなくなると、APS-Cサイズのカメラでしか使えないということになります。

関連記事>>>フルサイズとAPS-Cのちがいは、イメージセンサーの大きさのちがい

注意
「フルサイズ対応」のレンズはフルサイズだけでなくAPS-Cサイズの一眼レフにも使えますが、「APS-C対応」のものはフルサイズの一眼レフには使えません

⑤EF5018STMとは?

これはもうお分かりかと思いますが

EF50mm F1.8 STM

を省略して表記したものです。つまりこのレンズの型番です。

「このレンズ、このお店で売っているかな…」

「このレンズに合うレンズフードってどれだろう?」

なんて探すときにはこの型番を使用して下さいね。

レンズの商品名の数字や英語の意味のまとめ

「Canon 単焦点レンズ ①EF50mm ②F1.8 ③STM ④フルサイズ対応 ⑤EF5018STM」の場合

①焦点距離が50mmでフルサイズ対応のレンズ

②絞りの最小値が1.8

③ステッピングモーターの略

④フルサイズ・APS-Cサイズ、どちらの一眼レフにも使用可能

⑤型番

レンズの商品名の見方についてご紹介しました。

レンズ選びの時にはぜひ参考にしてください!

次におすすめの記事>>>一眼レフ初心者が買うべきカメラアクセサリまとめ。必需品からあると嬉しいカメラ用品まで

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