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【レンズフィルター】その効果と装着時の注意点。カメラ初心者におすすめも紹介!

レンズフィルターのこうかと装着時の注意点

※2020.04更新

一眼レフを購入して、撮影がだんだん楽しくなってきた!

というときに、やりがちなのがレンズの破損・・・

購入したばかりの頃は大切に扱っていた一眼レフも、慣れてくるとぶつけたり落としたり、油断しやすくなります。

最悪の場合、レンズの買い換えなんてことも考えられますが、できることならレンズを傷つける前に保護しておきたいですよね。

今回はレンズを保護してくれる「レンズフィルター」の重要性について説明していきます。

レンズフィルターが必要な理由と効果

レンズフィルターとは、レンズを保護してくれる薄いフィルターのことです。

この「PROTECTOR」と書いてある薄いガラスのようなものです。

実際、amazonで購入して届いたときにびっくりしたのがその透明感。

反射もなければ、くもることもありません。

 

こちらは装着後の写真ですが、違和感も曇りもありませんよね。

(少し曇って見えるかもしれませんが、画質のせいです…)

レンズフィルターは傷や汚れからレンズを守ってくれる

レンズフィルターは何のためにつけるかというと、レンズの傷を防ぎ、手で触ってしまってもレンズ本体に汚れがつかないようにするためです。

カメラ本体よりも高い値段の場合もあるレンズ。

拭いて落とせる程度の汚れなら心配ないですが、傷がついてしまったら買い換えるか、修理に出すしかありません。

大切なレンズを傷つけて後悔しないために、付けておきましょう。

画質への影響はほとんどない

レンズに直接装着するものなので、

「レンズフィルターをつけることで画質に影響は出ないの?」

という疑問もでてきますよね。

MEMO
専門用語だと画質ではなく「光学性能」といいますが、わかりにくいので画質で話を進めます

正直なところ、100%ないとは言い切れません。

ただし、レンズフィルターの装着による画質の低下は、プロのカメラマンや写真家の方だと気にするかもしれない、という程度。

むしろ、間違って触ってしまったり、傷をつけてしまうことの方が写真に影響を及ぼしてしまうので、つけていないほうが心配です。

カメラ初心者や、趣味で撮影をしている人であれば、装着しても気にならないでしょう。

MEMO
ちなみに、わたしもずっとつけてますが、一度も気になったことはありません

フレア・ゴーストを出しやすくする役割

朝日に照らされて歩く鹿

太陽光など、強い光に対して逆光で撮影したときに起こるのが、フレア・ゴーストと呼ばれる現象。

上の写真のように、全体が白くなるのをフレア、光のかたまり(赤丸の部分)ができるのをゴーストといいます。

このフレアとゴーストは、写真にわざと取り入れると雰囲気のある素敵な写真になるのですが、レンズフィルターを装着することで、この現象を起こしやすくする役割もあります。

詳しくは「フレアとゴーストの違い。発生する原因と対策・出し方を理解しよう」のページで解説していますので参考にどうぞ。

ただ、あまり性能のよくないレンズフィルターなどを装着してしまうと、出したくもないのにフレアやゴーストが出てしまう可能性も。

下で紹介している透過率が関係してくるので、よく確認しておいてください。

おすすめのレンズフィルターと選び方

レンズフィルターを選ぶときに注意するポイントと、おすすめのレンズフィルターを紹介します。

レンズフィルターは透過率がポイント

レンズフィルターを買うとき、まずみてほしいのは透過率。

これは、いわばどれだけ透き通っているかを数値にしたもので、このパーセンテージが低ければ低いほどおすすめです。

透過率が低いと、さきほど説明したフレアやゴーストも発生しにくくなり、レンズそのものの良さを邪魔しないフィルターといえます。

画質にこだわるのであれば、透過率は0.1から0.3%くらいものがおすすめです。

注意
ただし、透過率が低いほど値段は高くなります

買う前に経口サイズを必ず確認

レンズフィルターには、サイズがあります。

自分の持っているレンズに合わせたサイズのレンズフィルターを買わなければ、せっかく買ったのに使えない・・・ということになりかねません。

レンズの経口サイズは、下の写真のように

レンズに書かれている「○○mm」という数字で確認できます。

おすすめのレンズフィルターはKenko

機種をとわず、様々な人が愛用しているのがKenkoのレンズフィルター。

とりあえず、画面の保護のために付けておきたい!という人には、こちらがおすすめです。

透過率は1%とあまりよくありませんが、暗い場所以外ではほとんど画質の低下を感じません。

わたしも4年ほど使っていますが、とくに困ったこともなく、付けている安心感から自由に撮影できています。

透過率を気にするならこちら

透過率を気にするなら、こちらの商品がおすすめです。

透過率は0.3%です。

先ほど紹介したフィルターよりプラス1000円ほどで購入できます。

せっかく買うなら画質にもこだわりたい!という方は、こちらがおすすめです。

レンズフィルター装着時の注意点

レンズフィルターを装着するときに注意してほしいのは

・レンズとフィルターの間にほこりが入らないようにすること

 

・レンズやフィルターの表面を触らないこと

 

・しっかり締めること

 

・定期的に締めなおすこと

の4点です。

ほこりと汚れには細心の注意を!

レンズフィルターはほこりや傷や汚れを防ぐためのものなので、装着前から汚れていたりほこりがついていては取り付ける意味がありません。

レンズフィルターをケースから取り出したら、ほこりがつかないうちにすぐにレンズへ装着するようにしましょう。

MEMO
取り付け方を説明書で確認してから作業しましょう!

取り付けたあとは緩みがないかしっかり確認をしましょう。

万が一、レンズとの間にほこりが入ってしまった場合は、写真にほこりが写ってしまう可能性もあります。

ブロアーで取り除くか、クロスでそっと拭き取ってからつけ直してみて下さい。

関連記事>>>自分でできるカメラのメンテナンス方法。おすすめの道具や手入れの頻度について

定期的に緩んでいないかチェック

そのときはしっかり付けたつもりでも、時間が経てば少しずつ緩んできてしまうもの。

カメラを使う前に緩みがないか、チェックするようにしましょう。

万が一、レンズフィルターに傷がついていたら、無理に使わず新しいものを購入しましょう。

レンズフィルターのまとめ

・レンズを守るためにレンズを買ったらすぐに付けるべきもの

 

・ほこりや傷から守ってくれる

 

・装着時には指紋やほこりに注意

 

・おすすめはコスパが良く高機能なKenkoのレンズフィルター

レンズを長生きさせるためにも、レンズフィルターは必ず装着しましょう。

レンズの修理代よりも、レンズフィルターの購入代のほが、確実に安くすみます。

自分はレンズを傷つけないから大丈夫、とは思わず、ぜひ装着してレンズを守りましょう!

 

次におすすめの記事>>>一眼レフ初心者が買うべきカメラアクセサリまとめ。必需品からあると嬉しいカメラ用品まで

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