露出・露出補正とは?露出を変えると写真はどうなるの?

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写真を撮るうえで気を付けたい失敗が「白飛びと黒つぶれ」。

写真が真っ白になったり、真っ黒になったりする現象のことをいいます。

そんな失敗をしたときでも慌てないために、今回は写真の明るさを調節できる「露出補正」について説明します。

露出という言葉の意味や明るさがどう変わるのか紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

露出とは?

 

露出とは写真の明るさのことです。

露出が高いと明るい写真に仕上がり、低いと暗い仕上がりになります。

同時に覚えておくと便利な言葉が露出オーバー・露出アンダー・適正露出の3つ。

こちらは読んで字のごとく、

露出が高い(明るすぎる)=露出オーバー

露出が低い(暗すぎる)=露出アンダー

露出がちょうどいい=適正露出

という意味です。

露出補正とは?

 

露出補正とはカメラが決めた適正露出よりも、写真を明るくしたり暗くしたりすることです。

最近のカメラは性能が良いので暗いところで撮影しても、勝手に適正な明るさにしてくれる機能がついています。

でも、たまに「撮りたかったのはこの明るさの写真じゃない」と思うことがあるので、そんなときに露出補正を使って手動で明るさ(露出)を変えることができます。

露出補正は下の画像の⑤で変更可能です▼

露出補正をすると写真はどう変化するか?

 

撮影位置や基本設定等を変えずに、露出を補正してみましょう。

露出以外の数値は、ISO:1600・絞り:F5.6・SS:1/100・焦点距離:24mm です。

▲こちらが露出補正なしの基本画像です。

 

▲露出をマイナス2下げました。暗くなりました(露出アンダー)

 

▲露出をプラス2上げました。かなり明るくなりました(露出オーバー)

このように、暗い写真を明るく仕上げたい、明るすぎるからちょっと暗くしたいなんて時に使えるのが露出補正です。

露出・露出補正のまとめ

 

露出とは「写真の明るさのこと」

露出が高いと写真は明るくなり、低いと暗くなる

露出補正とは「カメラの決めた明るさを、手動で修正すること」

 

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