AF動作とは?AIサーボとAIフォーカスの違いと使い方

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今回は以下の写真の⑩の「AF動作」についてご紹介します。

普段、なんとなくシャッターを押せばピントの合った写真が撮れるからあまり気にしていない・・・

という方でも、AF動作を使いこなせるようになれば動きの素早いものでも上手く撮影することができるようになるので、ぜひ参考にご覧ください。

 

AF動作とは?

 

AF動作とは、被写体へのピントの合わせ方のことです。

どのように被写体にピントを合わせるかを自分で決めることができます。

このAF動作には3種類のモードがあります。

説明の都合上、ONESHOT・AI SERVO・AI FOCUSの順に紹介していきます。

 

ONESHOT(ワンショット)

おそらくほとんどの方が設定しているもっとも一般的なAF動作です。

ワンショットは被写体が動かないもののときに使います

シャッターボタンを半押しするだけで被写体にピントが合うので、フォーカスロック撮影にも適しています。

フォーカスロックについてはこちらの記事を参考にどうぞ。

【ピンぼけ対処法】合せたいところにピントが合うフォーカスロックのやり方とは?

2017.12.08

 

AI SERVO(AIサーボ)

AIサーボは動いている被写体のときに重宝するモードです。

使い方は簡単で、まずこれから動く被写体にシャッターボタンを半押ししてピントを合わせます。

その後、半押ししたままレンズで被写体を追い続けてシャッターを切るだけ。

一度被写体にピントが合えば、その後は半押しを離さないかぎりピントがあったままの状態をキープできます。

このAIサーボは、例えば子供の運動会やお遊戯会などの写真、ペットの走っている写真などに役立つモードです。

なお、子供の写真の撮り方についてはこちらの記事を参考にご覧ください。

AIサーボより楽にピントが合う親指AFというテクニック

動くものの撮影に適しているこのAIサーボですが、ひとつだけ難点があります。

それはずっと半押しをキープしなければならないこと。

数十秒であればいいですが、シャッターチャンスを狙っているときには何分間もシャッターボタンから指がはなせないこともあります。

そんなときにぜひ試してほしいのが親指AFというテクニック。

これを使えば半押しし続けなくてもピントが合った状態をキープできます。

設定方法やメリットは以下の記事に書いてあります。

親指AFでシャッターチャンスを逃さない!設定方法とメリットとは?

2018.02.26

プロの写真家が使っているテクニックですが、難しくなく初心者の方でも手軽に取り入れられるのでぜひ試してみてください。

AI FOCUS(AIフォーカス)

AIフォーカスは、被写体の状態によってワンショットかAIサーボに自動的に切り替わるモードです。

被写体が動かないもののときにはワンショット、動くときにはAIサーボになります。

 

AF動作のまとめ

止まっている被写体のときにはワンショット

動いている被写体のときにはAIサーボ

自動で切り替えたいときにはAIフォーカス

 

風景などを中心に撮るならワンショット子供の写真を撮るならAIサーボ、同じ時にどっちも撮りたいならAIフォーカスがおすすめです。

ぜひ使い分けて撮影を楽しんでくださいね。

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