標準レンズの特徴と使い方。標準レンズはいつ使ったらいいの?

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※2018年7月更新

今回は「標準レンズの特徴&使用シーン」について説明していきます。

おそらくみなさんが初めに購入するのが標準レンズだと思いますので、なるべくたくさん情報をお伝えできればと思っています。

ちなみに望遠レンズについては別ページでご紹介していますので、良ければ参考にどうぞ。

望遠レンズの特徴と使い方。ズームレンズはいつ使ったらいいの?

2017.09.01

標準レンズの特徴は?

 

一眼レフにおける標準レンズとは、レンズに「18mm~55mm」と書いてあるレンズです。

 

標準レンズはその名の通り「標準」的な機能を持っているので、特徴と言えるようなものもそんなに多くないのですが、2点だけ挙げておきます。

撮影したいものとの距離が近くても撮影できる

引きの写真が撮れる

 

では具体的にどんな風に撮影できるのかを写真を使って説明します。

まず、「距離」の説明から。

(ISO:2500・絞り:F4.0・SS:1/40・焦点距離:29mm)

↑ こちら、わたしが一眼レフを買ってからの初旅行で撮ったソーキそばです。

標準レンズだと、席に座ったままでもテーブルの上のものの全体を撮ることができます。

これが望遠レンズになると、かなり下がらなければ全体を入れることが出来ません。

 

イメージとして、こちらを参考に↓

↑ 同じ距離から望遠レンズで撮ると、このように全体を撮影することができません。

 

では続いて「引きの写真」です。

(ISO:100・絞り:F8.0・SS:1/160・焦点距離:55mm)

↑「望遠レンズ」は以前紹介したように写る範囲が狭くなりますが、標準レンズだと広い範囲の写真が撮れます。

 

↑ 望遠レンズで撮影するとこんな感じになります

(実際はもっと違う感じに撮れますが、あくまでイメージです)

 

標準レンズのおすすめ使用シーン

 

上で説明したように、

・撮影したいものとの距離が近くても撮影できる

・引きの写真が撮れる

このような特徴を持つレンズなので、

全体的な風景を撮りたいとき

近くのものを撮りたいとき

文字など細かいものを撮りたいとき

に使用するのがおすすめです。

文字を撮るときには望遠レンズだと画質が粗くなってしまうので、標準レンズで撮ることをおすすめします。

 

標準レンズのまとめ

 

標準レンズの特徴は

撮影したいものとの距離が近くても撮影できる

引きの写真が撮れる

おすすめの使用シーンは

全体的な風景を撮りたいとき

近くのものを撮りたいとき

文字など細かいものを撮りたいとき

 

標準レンズをまだ持っていない…という方がいらっしゃいましたら、ぜひamazonや楽天で調べてみてくださいね。

わたしが使用しているのは、こちらのレンズです。

 

ただし、一眼レフの操作に慣れてくると「標準レンズじゃなくて他のレンズを買えばよかった」と思い始める人が多くいます。

まだレンズを買っていないのであれば、標準レンズと望遠レンズの両方の機能を兼ねそろえた中望遠レンズがおすすめです。

中望遠レンズがあれば望遠も広角も撮影できますし、レンズを付け替える手間もないので、レンズを購入する際には中望遠レンズも調べてみてくださいね。